HIROYUKI YAMADA SEMINAR
山田浩之研究会
RECRUIT
◆ 2023年度募集要項
・募集人数
10名程度
他学部、留学予定者も歓迎
・選考方法
レポート課題・教授面接・学生面接・成績表による総合評価
◆ 2023年度入ゼミ関連日程
全体のスケジュールは経ゼミHPをご参照ください。(2024年度入ゼミ関連日程に関しては、随時更新)
・A日程
(B日程に関しましては、A日程の結果次第で実施いたします。)
[2/6 (月) 10:00 ~ 2/8 (水) 15:00]
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A日程出願
(経ゼミHP掲載のGoogle Formを必ず提出してください。)
[2/24 (金) 23:59]
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経ゼミ共通ES提出〆切
[3/3 (金) 23:59]
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レポート提出〆切
[3/13 (月) 23:59]
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成績表提出〆切
[3/17 (金)]
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A日程試験(面接実施日)
・レポート課題
「今日の国際社会もしくは発展途上国にとって重要と考えられる経済・社会問題を一つ取り上げて自分の考えを論じよ(A4で5枚以内)。英語での作成も可(その場合、A4で4枚以内)。
*参考文献の引用・参照箇所は文中・脚注等で明記した上、必ず参考文献リスト(枚数制限に含まれない)を作成すること。図表は枚数制限に含まない。表紙(枚数制限に含まれない)には氏名、学籍番号、及び内容に関するタイトルを必ず明記すること。
*統計ソフトを用いた数理的分析は必要ありません。
◆ FAQ
入ゼミに関するよくある質問をまとめました。
数学が苦手でもやっていけますか?
問題ありません。計量経済学は数学を必要としますが、ゼミに入ってからの勉強で出来るようになります。現ゼミ員も半分弱はB方式です。ゼミ員がお互いにわからないところを教え合うので、数学が苦手でついていけなくなることは心配しなくて良いです。
成績はどの程度重視されますか?
成績は教授による確認程度でありさほど重視していません(もちろん良い分に越したことはないです)。むしろゼミに入ってから勉強する気持ちがあるかどうかを重要視します。
他の活動と両立できますか?
基本的には両立できると思います。現ゼミ員にも体育会のメンバーがいます。また過去には公認会計士の試験と両立した人もいました。ただし、本ゼミとサブゼミには出席する必要があります。
留学を予定している、または留学中でも入ゼミ出来ますか?
留学が選考で不利に働くことはありません。当ゼミは毎年留学する人が多数います。現在留学中の人の選考はスカイプ面接などで対応しますので個別にご連絡下さい。